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10: :09/29(木) 01:34:43.86 ID:
それは忘れもしない中3の頃の夏休み
俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた
当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた
15: :09/29(木) 01:40:12.88 ID:
東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった
その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスのT(男)が並んでいた
17: :09/29(木) 01:45:32.99 ID:
俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた
こんな状態でTに会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね
幸いTは俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た
23: :09/29(木) 01:50:21.75 ID:
ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら
なんと俺の母ちゃんと、Tの母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの
ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって
ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ
29: :09/29(木) 02:01:58.97 ID:
Tの母ちゃんはかなり若くて肌が綺麗
この時ビキニみたいなヘソが出てる水着を着ていたんだけど、スタイルも良くて胸も大きい、エロい「こんな偶然もあるのね~」
なんて母ちゃん達が話しているわきで、俺はポカリを飲みながらTの母ちゃんのおっぱいに釘付けになっていた
30: :09/29(木) 02:08:09.28 ID:
そんなこんなでやがてTが帰ってきて、両家族そろって昼飯を食べる事になった
俺は(もういいから!)と内心思ってたんだけど、反抗するのもおかしいし止む無く従った
Tも俺も家族と一緒にいるのを見られたのが気まずいってこともあってあんまり喋らない
31: :09/29(木) 02:11:56.31 ID:
2×2の四人掛けのテーブルが2つ並んでいて、俺が座った所の斜め前にTの母ちゃんが座った
俺は焼きおにぎりを無言で食いながら同時に気付かれない程度にTの母ちゃんのおっぱいをチラ見し続けた
37: :09/29(木) 02:17:03.92 ID:
しばらく経って、俺の母ちゃんと弟とTは一緒にウォータースライダーに遊びに行った
俺の父ちゃんとTの父ちゃんは温泉に入りにいった
そして焼きとうもろこしを食べ続けている俺と、Tの母ちゃんの2人が残った
42: :09/29(木) 02:24:13.61 ID:
Tの母ちゃんは無言でどっか向いてる
俺は焼きとうもろこしを食いながらおっぱいを見つめている
そんなことを言ってT母はずっと俺のことを見つめている
俺は返事に困ってとりあえず無言で下を向いて焼きとうもろこしを食い続けた
44: :09/29(木) 02:32:26.37 ID:
みたいに話を振ってくるんだけど、顔を上げるとT母のおっぱいを見つめてしまう
俺はおっぱいを見たいという本能と見続けたらマズいという理性の葛藤に苦しんでいた
T母は笑顔で話しかけてくるんだけど、T母の顔を見る度におっぱいにも目が言ってしまう
T母の言ってることも全く上の空で頭に入らない、そしてチンコは既にギンギンである
51: :09/29(木) 02:43:00.99 ID:
俺は慌ててパンツのポケットに手を突っ込みチンコを抑え立ち上がった!
57: :09/29(木) 02:47:36.63 ID:
そう祈りながらトイレに向かって歩くT母の後ろをついて行く俺
俺の母ちゃんと違って、T母の身体はくびれがあってスタイルが良い
そのくせおっぱいがでかい、エロい、そんなことを考えていたから俺のチンコはギンギン
我慢汁もかなり出ていただろうがプールの水の所為に出来るのは幸いなことだ
68: :09/29(木) 02:53:21.49 ID:
ちょっと歩いてトイレに着いたんだけど、T母が
「ちょっと取ってきたいものがあるんだけど付き合ってくれない??」俺はチンコを片手で抑えつつ無言で頷く
そんなことを思い両手をポケットに入れてT母の後ろをついて行く俺
71: :09/29(木) 02:58:00.03 ID:
ロッカールームとプールの間の通路は割と薄暗くなっている
多くの人が食事したり休んでいる時間だったせいか通路は人通りが少ない
T母はロッカールームの手前にある女子トイレに入った
75: :09/29(木) 03:00:29.14 ID:
ロッカールームは男子用と女子用に分かれているから、
女子用ロッカールームの側には女子トイレしか無い(ここで待つのかよ…)
おれは純粋に、何があったんだろう?と思って
両手でチンコを押さえて女子トイレの入り口から中を覗いた
82: :09/29(木) 03:03:25.39 ID:
89: :09/29(木) 03:06:24.00 ID:
っておそるおそる女子トイレの中に入ったら、
T母がそのまま俺の腕を掴んで個室に引き込んでくる!
103: :09/29(木) 03:09:31.34 ID:
おれの力の方が強いんだけど、状況が状況なだけに
T母を押しのけられず、両手でチンコを抑えた状態のまま
個室に引き込まれてしまった
「しー」
116: :09/29(木) 03:13:12.50 ID:
126: :09/29(木) 03:16:26.07 ID:
T母はそう言いながら俺の手をパンツから優しく引き上げる
137: :09/29(木) 03:19:35.82 ID:
俺の手はフリーになり、チンコは解放されすぐテントを形成した
148: :09/29(木) 03:23:59.39 ID:
T母は俺のパンツを刷り下げてギンギンの俺のチンコを両手で包み、揉み始めた
なんつってT母は笑って数十秒くらい俺のチンコを揉んだ後に、そのまま口に入れた
162: :09/29(木) 03:27:29.22 ID:
さっきまで水着を着ていて、俺の母ちゃんとも話していて
俺は上からT母がチンコを咥えている様子とT母のデカいおっぱいをただ眺めていた
169: :09/29(木) 03:29:42.61 ID:
トイレは誰もいない、T母が俺のチンコを咥えてなんかちゅぽちゅぽしてる
俺はその時点では興奮と言うより何が起こっているのか分からないような状態だった
そのまま1分くらい経った頃だろうか、T母の動きが止まった
178: :09/29(木) 03:31:47.02 ID:
小さい子どもとその母親が女子トイレに入ってきたようだ
俺はかなり焦ったがT母は一旦チンコを口から出して俺の方を見て微笑んだ
「しー」(のジェスチャー)
185: :09/29(木) 03:33:25.19 ID:
子どもと母親が出ていった後、T母はまたチンコを咥え始めた
なぜかその時から俺も興奮してきてT母のおっぱいをツンツンした
205: :09/29(木) 03:38:45.06 ID:
俺はT母の上に覆い被さるように腰から上を前に倒して、T母のデカいおっぱいを揉みしだく
T母もエスカレートしてじゅぼじゅぼ音を立てながら俺のチンコを口の中で舐め回す
そんな姿勢で誰も女子トイレに入ってこなかった数分間、これを続けた
って言うとT母、「中で…」って咥えながら言ってくる
223: :09/29(木) 03:43:47.50 ID:
T母は目を瞑って精子を放出中の俺のチンコを咥えたまま固まった
俺は少し苦しそうなT母から無理矢理チンコを抜き取り、
238: :09/29(木) 03:47:42.55 ID:
俺が小便している間、T母は口から俺の精子を自分の手のひらに垂らして、
と答えた俺は腰が痛くてしばらく便器から立ち上がれなかった
255: :09/29(木) 03:52:01.12 ID:
俺はこの日通算3度目の射精だったので相当疲れていたのもある
262: :09/29(木) 03:53:55.77 ID:
265: :09/29(木) 03:54:15.64 ID:
281: :09/29(木) 03:59:35.02 ID:
水着で女がウロチョロしてるんだからそりゃ抜くだろ
ちなみにその後Tの家族は夜のショーを見ずに東京に帰った
俺の家族は終業時間の最後まで残ってショーも全部見たが
俺はこんな訳で疲れてずっと寝てしまってショーを見られなかった残念
T母とはそれ以来で何の関わりも無くなった
俺と俺の家族はその後全員で福島に引っ越したので
TとT母に会う機会ももう無いだろう
280: :09/29(木) 03:59:13.05 ID:
後日T母に調教されますた体験があるはずだ。
あるよね?
あると言ってよ
285: :09/29(木) 04:01:01.01 ID:
293: :09/29(木) 04:06:18.96 ID:
297: :09/29(木) 04:13:35.27 ID:
ギンギンに勃起したちんぽを引き出してT母はついさっきまで自分の夫や息子に触れていた手で亀頭を包むように握ってきた
T母はいたずらそうにフフっと微笑んだと思うと僕の足元にひざまずき、大好物を頬張るかの様に大きな口を開けちゅぶちゅぶと根元まで咥えはじめた
雑巾を絞る様にうねらせてサオを愛撫し、ねっとりとした舌もまるで独立した生き物のようにぐねぐねと口に咥えたちんぽ全体にからませる
いつも愛する夫にする様に、T母は持てるフェラチオテクニックの全てを使って、まだ未発達な僕のちんぽを射精に導こうと顔を激しく動かす
顔をほんのり赤く上気させながら夢中で僕のちんぽをしゃぶっているT母の唇の端からはあふれた唾液が糸を引いてしたたっている
僕はぐちゅぐちゅといやらしい音をさせてちんぽを咥えているT母の乳房を鷲掴みにして上目づかいで僕をみているT母の下品フェラチオ顔を眺めてた
ぐぷんぐぷんと唾液のすべりを利用してリズミカルに亀頭から根元まで両手で愛撫しながら唇でしごいているT母は、もう僕のちんぽを射精させることしか考えていないだろう
T母はじゅぽじゅぽと激しい音を立て美味しそうに僕のちんぽを舐めまわし、のどの奥の限界までがっぽがっぽと咥え込む
ちろちろと舌が裏筋をくすぐり、的確に刺激してくる指の動きとT母の口内の熱さに僕のちんぽはついにT母の口の中へ射精した
全ての精液が出尽くしたのを確認してからT母は僕のちんぽを口から出し、舌で肛門の近くから亀頭の先まで愛おしそうに舐めてきれいにしてくれた
T母はミルクをもらった猫のように満足そうに口の周りに付いていた僕の精液をペロっと舐めて立ち上がり、我が子を誉めるように僕の頭を優しく撫でた
298: :09/29(木) 04:15:23.83 ID:
300: :09/29(木) 04:17:06.54 ID:
301: :09/29(木) 04:17:09.30 ID:
306: :09/29(木) 04:18:06.80 ID: